基本方針
すくすく岐阜の理念
@水泳を通じて社会に適応する能力を身につける

Aおぼれない体力を身につけ、健康に気をつけて日常生活を送る

Bさまざまな泳法を身につけ、競技会など社会参加を積極的に行う

C障がい者が過ごしやすい環境を健常者とともに考え、整えていく

D自立できるよう必要以上の手出しはしない


E安全に楽しく水と触れ合う
活動を通じて考えていること・・・・・・
      スイミング活動を通して身についたことが、社会で活かされること
水泳を指導していくだけでなく、会員の生活面での支援や、社会性を養うことも目的としています。
現場では言葉だけでなく、絵や写真を用いてのコミュニケーションのとり方を試行錯誤し、
会員一人ひとりの力を引き出すように工夫しています。
そしてその中で、「すくすく岐阜」独自の指導法が確立されつつあります。
また、スイミングでの落ち着きが情緒の安定につながり、身体的にも機能の維持・回復・発達などの
成果を挙げています。
さらに、活動していくうちにさまざまなトラブルに遭遇し、それを解決していく場面も多くあり、
会員と指導者との間に信頼関係を築くことができました。
指導方針
約90名の会員の一人ひとりの力を引き出すためには、指導者の工夫とサポートが必要です。
私たち指導者が工夫しながら進めていくことで、すくすく成長していく会員の姿が見られます。
私たちは会員のすばらしい素質を伸ばしていけることに、喜びを感じています。
そしてそのために、指導者サイドでは次のような取り組みをしています。

@子供の様子をよく把握し、担当者と指導法を考案しています。

A具体的にどんなアプローチをするのかを、指導者間で統一します。

Bアプローチの結果どうなったのかを記録して、それを基に会員にあった方法を模索しています。
指導者はできる範囲のことをしています。指導者の能力以上のことや特別な指導をしているわけではありません。

もちろん、中にはアプローチの方法がいまだによくわからず、足踏み状態の子もいます。
そのような場合保護者の方にお尋ねし、助言をいただいた上で指導者間で相談をし、
ベストなサポートを目指しています。
不安定な時期に保護者の方からご相談をいただいて、アプローチを工夫していった結果、日に日に落ち着き
大きく成長したケースをいくつも見てきました。
保護者の方も一人で悩むのではなく、相談できる場があることで不安が解消するようです。
そして、忘れてはならないのは指導者をはじめとする、スタッフの存在です。
約30名の登録スタッフにより「すくすく岐阜」は運営されています。
指導者もすくすく成長します。 今後とも活動にご理解、ご協力をお願いします。